地震被災建築物応急危険度判定士

僕は東日本大震災のとき何もできませんでした。




今日は地震被災建築物応急危険度判定士講習会に
右京ふれあい文化会館ホールに行ってきました。
そして無事修了証を頂きました。

HORI建築から4名の応急危険度判定士!

地震により被災した建物は、その後に発生する余震等で倒壊したり、物が落下して、人命に危険をおよぼす恐れがあります。
そのため、被災直後から、市町村の要請を受けた応急危険度判定士が被災建物の調査を行い、その建物の危険度を応急的に判定することをいいます。

大げさかもしれませんが人の命を守ることができる
大事な役割だと思います。

設計 福山





「木の家を造る職人達」のHP
      ↓
http://www.kinoiesyokunin.com/


イベント情報更新しました
      ↓
http://hori-aa.r-cms.biz/event/


『イロトリドリ』ブログ
      ↓
http://d.hatena.ne.jp/irotoridori718/

福知山、綾部、舞鶴京都府北部を中心に自然素材や国産材を使い、地球環境にも配慮した健康増進住宅を建てる工務店
木の家専門店 HORI建築