地震被災建築物応急危険度判定士
僕は東日本大震災のとき何もできませんでした。
今日は地震被災建築物応急危険度判定士講習会に
右京ふれあい文化会館ホールに行ってきました。
そして無事修了証を頂きました。
HORI建築から4名の応急危険度判定士!
地震により被災した建物は、その後に発生する余震等で倒壊したり、物が落下して、人命に危険をおよぼす恐れがあります。
そのため、被災直後から、市町村の要請を受けた応急危険度判定士が被災建物の調査を行い、その建物の危険度を応急的に判定することをいいます。
大げさかもしれませんが人の命を守ることができる
大事な役割だと思います。
設計 福山
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福知山、綾部、舞鶴、京都府北部を中心に自然素材や国産材を使い、地球環境にも配慮した健康増進住宅を建てる工務店。
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