かゆ〜いお話◎

夏はやっぱり虫が多いですね(××)

毎日朝夕2回、大槻さんと仲江さんがミュージアム周りの
植栽に水やりをしてくれているのですが、大槻さんは
毎回、蚊に5〜6か所噛まれて戻ってきます。(笑)

しかし30分外にいるだけで5か所は好かれすぎですよね。
どんだけおいしい血をしているんだ、と。

それに比べ、全く噛まれない人もいますよね。
私、浜田もそのうちの一人なのですが(-∀-)


蚊に噛まれやすい人と噛まれにくい人は何が違うのか。。
いろんな説がありますよね(¨)

よく聞くのは、黒い服を着ていると〜…というアレ。
蚊だけならまだ許容範囲内ですが、蜂にも狙われやすいと聞いて
私のタンスに入っていた黒い服たちの8割が消えました。(笑)

あとは、よく汗をかく人は噛まれやすいとか。。
体温の高い人に蚊が寄ってくるという実験結果もあるそうです。
大槻さんは噛まれるべくして噛まれているようですね。←



今ネット検索していて見つけた情報ですが、
蚊に噛まれた回数でステージが変わるそうです。
え、何のステージ!?(笑)と興味本位で開いてみました。

要は、アレルギー反応(かゆみ)のレベルなのですが
第1〜5ステージまであって、第5ステージまでいくと、
もう噛まれ慣れてしまってアレルギー反応がなくなり
かゆくも何ともなくなっちゃうそうです(д)!!

噛まれてすぐにかゆ〜くなる方が多いかと思いますが
これが第3〜4ステージです。…結構進行しています。


もし蚊に噛まれてしまった場合は、保冷剤など冷たいものを
握ることで、蚊に噛まれたかゆみを忘れられるとか…。

ほんまに言うてんの??(д)という感じですが
脳は2つ以上の刺激が同時に入ってくると、どちらを優先して
感じるべきか、優先順位をつけるそうで、身体を守る上で
「かゆさ」よりも「冷たさ」を優先するというのが理由だそうです。


何はともあれ、お出かけする際に虫よけスプレーを
シューッとするのが一番手っ取り早い気がします(ω)
アロマを使った手作りスプレーがいいそうですよ♪


浜田


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