マキ

HORI建築のミュージアムハウスでは、寒いこの季節になると

薪ストーブを焚きます。


着火剤を用いてもなかなか火が点かず、少しコツがいります。

ついた後も火の世話をしてやらないとうまく薪が燃えず、

残ってしまったり、すぐに炭になってしまったりします。


毎日試行錯誤を繰り返しながら、薪ストーブを長く、暖かく、

利用できる方法を模索しております。


大槻








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