設計のポイント 健康快適設計基準 設計編

設計のポイント パート2☆
今回は内装仕上げの事について

前回の記事はこちら
http://d.hatena.ne.jp/stafu/20160118/1453109006


壁材については
漆喰、珪藻土の塗り壁材を採用し
調湿効果でカビ菌を抑え、、空気環境を良いものに変えていきます。
またどちらも有害物質を含まないので安心です。

床材については
もちろん無垢材。
こちらも調湿効果を発揮し、板の風味によってお部屋のイメージががらりと変わります。

現場や見学会に行くと
床や壁が呼吸をしている感じでしょうか?
ただ外気をシャットダウンするだけでなく必要なものだけ出入りするので
空気が清々しくとても気持ちの良い空間だなと感じます。

是非、体で感じてみて下さい。


なかえ


HORI建築ホームページ
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『イロトリドリ』イベント
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福知山、綾部、舞鶴京都府北部を中心に自然素材や国産材を使い、
地球環境にも配慮した健康増進住宅を建てる工務店
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