安全運転管理者等講習行ってきました
今日は安全運転管理者等講習でなぜ事故は起こるのか?などの話を聞いてきました。
事故の要因として、「大丈夫だろう」という見込み違いや一瞬の不注意が
挙げられます。
「誰も飛び出してこないだろう」ではなく、「誰か飛び出してくるかもしれない」
という気持ちで運転する事が大切です。
また、昨年京都府内でのシートベルト未着用による死亡者数は13人!
そのうち10人がシートベルトをしていれば助かったであろうと言われています。
シートベルトは命綱とも言えますね。
危険を予測して未然に防ぐことや、自分を守ってくれる道具の着用など
現場でも同じことが言えます。
自分たちの気持ちの持ち様で事故や怪我は防ぐことができます。
今一度、自分の行動を振り返ってみましょう☆
出野
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